テレビショッピングの利点と欠点

テレビショッピングは昨今隆盛していますが、やはり利点と欠点の両方があります。

購入者側からのテレビショッピングの利点といえば、電話を一本するだけで手軽に商品を購入できるところにあると言えます。

この利便性によってテレビショッピングは大きく隆盛したとも言えるでしょう。

また放送局側にとっても、番組制作はテレビショッピングの企画会社が行うケースが多いため制作費が掛からず、それによって経費をかけずに利潤を追求できるというメリットがあります。

また商品販売のための店舗を持たないですむので、業者は人件費や物価が安い地方に拠点を置くことができ、これも経費の節減になります。

しかしテレビショッピングには欠点もあります。

例えば商品の紹介自体が誇大広告になりやすいところです。

過去には、実際には効果がそれほど無いのに、さも効果が大きくあるかのように宣伝して、後で苦情が殺到し公正取引委員会から排除命令を受けた業者があったり、薬事法違反で放送を中止したケースもあります。

実際にはテレビショッピングでは良い商品も沢山紹介されていますが、商品の実物を見たり触ったりして吟味した上で購入するものではないので、どうしても購入してから思っていたものとは違う、ということになりがちです。

場合によってはクーリングオフが出来ないケースもあるので、購入の際にはそのあたりの注意も必要です。